ポッドキャスト 2009年3月

自他ともに認めるインチキ社長田中さん。メンバー唯一の既婚者です。人生の苦境にあってなお明るく笑い飛ばす田中さんのポジティブシンキングのルーツは、彼の父親にあった！
69歳にして放蕩の限りを尽くす、甦る現代のカサノヴァ田中父の生き様こそ、現代の若者たちが安易に走りがちな安定指向に対する強烈なアンチテーゼだ！
というわけで今回のポッドキャストでは田中家の謎に迫ります。

最近、休んでばかりいたせいか、３人の当たりの強いこと強いこと。 「3人に言われるままに仕事のことをしゃべってしまいました」の第一弾ポッドキャスト。 未だにしゃべった事を後悔しつつの放送です。
真面目にしゃべればしゃべる程インチキ色が深くなる気がします。 情熱的なオレンジ色を目指すと、黄土色になる・・・。 それがインチキ社長の生きる道。
意外と真面目に生きていることを理解してくれる方は何人居るのだろうか？ 居たらメール欲しいです。返事は間違いなく遅いですが・・・。

ファンの心理。何かを応援する気持ち。クラブ活動の応援団。 そのモチベーションは一体何なんだ。
どんなメンタリティなんだ？
ボクは応援するより自分でやりたいのです。 だから、分からないのです。 なので、他のメンバーに聞いてみました。今日はそんなポッドキャスト

太陽戦隊サンバルカンについて山下さんが語る。
サンバルカンってすごくね？
小さい頃は戦隊モノを見て、よく真似して遊んだものです。 ボクは宇宙刑事ギャバンをすごく覚えています。サンバルカンから始まって、みんなで戦隊モノについて懐かしく語りました。今回はそんなポッドキャストです。
ついついビジネス視点の話になってくるところが30代オヤジです。 商品販売の売り上げが重要な戦隊モノでは、 ミドリの戦隊がなかなか売れないので、ミドリの隊員がいなくなってきたらしい。 それで出てきたのがブラックらしい。
デザイナーの山下さんは、戦隊とカラーの意味について語っていました。興味深い。
確かにブラックはカッコいいから売れそうだ。
キャスティングでミドリの戦隊役になった役者は軽くヘコむのだろうか？

オヤジにバレンタインデーは必要か？
若い人らにとっても、今は携帯があるから、昔に比べると告白はお手軽なようだ。 そういう時代に、バレンタインデーというイベントで女性の告白を後押しする意味はあるんやろか。 バレンタインデーでチョコレートをプレゼントすることをキッカケに付き合いが始まることってどれぐらいあるんやろ？
そして、義理チョコってなんやねん！ 義理チョコを渡すときに、本命チョコです、お返しよろしく！っていうのはどうなんでしょう？
という感じで、今日はオヤジがバレンタインデーについて語ってみました。