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相撲観戦!初めて国技館で相撲を見た感想(後編)

インターネットラジオ放送
今回も相撲についてのポッドキャストということで、山下がはじめて記事を書いてます。
両国国技館のカラオケボックスで収録してます。しかし、かなりマニアックな相撲トークになってしまいました...。僕も相撲好きではありますが、カラオケボックスで他人の上手を取ったのは初めてです。リスナーの方はついてきてくれるのでしょうか...?
僕の相撲の知識はうろ覚えでかなり怪しい部分もありますので、違う部分があったらみなさん、どんどん指摘してください!
傷害事件や薬物汚染や八百長問題など、相撲界は色々問題だらけですが、今回国技館に行ってみて、北桜が塩を投げたり、高見盛が負けてがっかりしてるだけで観客は大盛り上がりでした。いろいろあってもやっぱり相撲は面白い!
アリガチで懸賞幕を出せるその日まで、僕らは相撲を応援します! (只今リスナー817人)
アンケート始めました。 よろしくお願いします。
懸賞幕とは?(wikipediaを参考にして、中谷が補足します。)
仕切中に土俵の回りを呼出が旗のような懸賞幕(縦120cm、横70cm)を持って回る場合がある。これは取組に懸賞金がかけられた時に出てくるもので、スポンサーの企業名や商品名が書いてある。 つまり、特定の力士のスポンサーになれば、その力士の取り組み前にスポンサー幕が出せるのです。そして、それを懸賞幕と言います。
これは面白いと思って調べてみたのだが、公共放送であるNHKのテレビ中継では、懸賞幕は広告になるという判断から、この場面になると遠景からの土俵の撮影に切り替えるようだ。また、スポンサー名が読み上げられるため、場内音声を絞って、解説のコメントを被せる徹底ぶりのようだ。ということは、スポンサーになってもテレビというマスメディアでの効果は薄く、単純に観戦しにきたお客様にのみアピールすることになる。アリガチのターゲットに相撲ファンが入ってるかが重要だなあ。
しかし、効果のほうどは別にして、アリガチの懸賞幕が出てきたらかなり笑いますね。気になる金額は1枚6万で5枚から。つまり30万から。。うむう、どうなんだろう。
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アリガチポッドキャストとは
30代オヤジ4人によるお笑いインターネットラジオ。 前向きに楽しく生きる様を笑ってください。
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軽い気持ちで聞いてください。

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担当:ボケとデザイン
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担当:ラジオ盛り上げ
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担当:マイペース
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